第214回  < 大学研究室の同窓会に参加して日本の財政を考えた >

大学時代の研究室の恩師が85歳を迎えられたということ、また、その先生が昨年、我々のゼミの科目であった「財政学」から一歩踏み込んだ、専門分野である「財政社会学」に関する本を出版されたということもあり、久しぶりに大規模な同窓 … 続きを読む 第214回  < 大学研究室の同窓会に参加して日本の財政を考えた >